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長 谷 川 正 允 の ブ ロ グ !

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Blade 200QX  その1   導入編

今年は、スポーツ・ドローンを飛ばそう!と、しばらく前からいろいろ調べて、ゴールデン・ウィークを前に、とりあえずの主力機に選んだ Blade 200QX (BLH7780,BNF )をミズーリ州セントルイス郊外のラジコン・ショップ、Mark Twain Hobby Center から個人輸入しました。
お値段(送料込$235USD)は最安値ではないですが、メール連絡など、とても親切で、その後もときどき利用しています。
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オーダーしてから知りましたが、国内でもHorizon Hobby(以下HH)の日本代理店エア・クラフトさんなどがあって、もう少し安く買えるようですが、国内パッケージはACアダプタが付属しないようですし、いつ頃のロットかとか国内流通事情のようなことを気にするのもナンなので、ま、いいかと(笑)。

あわせて、オプション・バッテリ(EFLB8002SJ30,2S,7.4V,800mAh,30C, $17.99USD)、3Dフライト・モードFirmware Update用USBケーブル(BLH7840、$13.45USD)も買い足しました。
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オプション・バッテリ。max 3C(2.4A)で充電できます(写真は2C充電中)。

プロポは、YouTube のフライト動画などをみると、米国などではSpektrum DX8 を使っている人が多いので危うくプロポもDX8を個人輸入するところでしたが、国内認証品でないといけないことがわかり(認証品のDX8は現時点で存在しません)、200QXが到着するまでにエア・クラフトさんの認証品DX6i を手に入れられるだろうと軽く考えていましたが、なんともう2カ月以上、5月上旬現在でも品切れ状態です(笑)。仕方ないので、Nano QX 用のJRプロポ製MLP4DSM(mode1)があるので、しばらくはトイ・ラジ感覚で?遊んで入荷を待つことにしました。

200QXの取説には、利用可能な送信機として、MLP4DSM(海外品)も記載されています。MLP4DSM(海外品)とJRプロポ製国内認証品MLP4DSMとがどう違うのかは不明です。

余談ですが、2月か3月初め頃でしたか、エア・クラフトさんの認証品DX6i はまだ、なぜか1万円以下で売っていたのをなんとなく知ってはいたのですが、2.4GHzの知識がなかったために国内認証問題のことを理解できておらず、またこの時点ではDX8がほしかったこともあって、ピン!と来ることなく、単に6chの(しかも既に発売開始からかなり経ってるらしい?)プロポを1万円以下でセールしてるのかと、まんまと(笑)買い逃してしまったのでした。いまどき、6chの普通のプロポがこれほど貴重品とは夢にも思いませんでした。

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JRプロポ製MLP4DSMの左スティック・プッシュしながらスイッチONで、緑LED(Stability mode)でバインドします。左スティック・左下、右スティック・右下でモータ・スタート。赤LED(agility mode)との切換えは、右スティック・プッシュでトグルになっています。

平日夜や雨天のときは、リビングなど室内でもホバリング、ピルエットくらいであれば飛行可能です。認証品MLP4DSMの電波到達距離がどれほどかまだテストしていません。屋外ではかなり風があっても、8m角ほどの庭で8の字飛行や旋回など、そこそこ楽しめます。GL+12~3mくらいまでは上げましたが、まったく問題なしでした。赤LED(agility mode)で飛ばし続けるのは、もう歳ですし、かなりたいへんなので、ほとんどやっていません。

暗くなると、LEDがとても明るく、プロペラ音もあまり大きくないので、何度か夜庭で飛ばしてみましたが、こちらも(ご近所や家族の評判とか)今のところ問題なさそうです。

さて。
今日は連休初日、天気もよく、気持ちいい日だったので、200QXで前方フリップをトライしてみました。
緑LEDホバリング~THR一気にアップしながら右スティック・プッシュ(フライトモードを赤LED・agilityにチェンジ)~ELEV一気に前~右スティック・プッシュ(フライト・モードを緑LED・stability mode復帰)THR・ELV中立という操作(でさほど間違ってはいないはず)ですが、数回トライして、もうちょっとで成功しそうでしたが、失敗。左前アーム付根上下半割れ、右後ろモーターポッド上割れ、左前prop破損。久しぶりに思い切り墜落しました(笑)。
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今日一番うまくいった時の動画(約2秒間ほど)をみてみたら、右スティック・プッシュ時に力んで270度付近でAILかRUDが左へ入ってしまったようです。それから緑LED・stability mode復帰の2度目の右スティック・プッシュが間に合わず、ほとんど360度廻れているのに、赤LED・agility modeのまま姿勢を崩して墜落していました。

姿勢アシストなしの赤LED・agility mode で飛ばし続ける練習をすればクリアできるのでしょう。

それはそれとして。
200QXは、Firmware Update後のエアロバティック系追加3モードのなかに、紫LED・3D Stagility mode というおもしろいフライト・モードを 用意しています。

Stagility (=Stability + Agility )というは、去年350QX、200QXユーザのあいだで大評判になった機体水平姿勢アシストとエアロしやすさをスティック操作で実現したプロポ設定ですが、HHがフィードバックして3D firmwareに取入れたフライト・モードです。

非3DのfirmwareはUpdate 後も従来の3モードのままですが、プロポ側で設定すれば、モード切替操作せずにスティック操作に応じて、緑LED(または青LED)・stability mode <=> 赤LED・agility modeを行き来できるらしいです。

もう歳だし、なにもいまさらMLP4DSMで手動でフリップできるようになることもないかとも思いますが、ついトライしてしまいました(笑)。





by paveau | 2015-05-02 23:55 | ラジコン・ヘリ | Trackback | Comments(2)
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Commented by 藪 丈二 at 2015-05-05 15:41 x
管理人さん こんにちは
ここで店開きをしていらっしゃったんですね。これからも、折を見てお邪魔させていただきます。

シングル・ローターは勢いを失い、マルチローターがトレンドになってしまって意気消沈しているところです。
今しばらくこの状態が続くことでしょう。

最近発売された、Blade 製マルチコプターの「Blade Glimpse」はiPhoneでのFPVが出来るということで涎が出たのですが、マニュアルをチェックしたところwi-fi5.8GHzとのことで、国内でのスマホのwi-fiは現在のところ5.7GHzが限度で、あきらめることにしました。

政府では今、「ロボット革命実現会議」がアクティブになっており、電波法、航空法等の見直し作業が進行中ですので、近いうちに?電波法も見直されることでしょう。

今後ともどうぞお付き合いのほどをお願いいたします。
Commented by paveau at 2015-05-05 23:05
藪 さん、こんばんは!
ブログをご覧くださり、ありがとうございます。
いつもいろいろ教えてくださってありがとうございます。

おっしゃるとおり、このところシングル・ロータよりマルチ・ロータのほうが急激に技術革新の波に乗ってますね。

僕自身、ほんのここ2か月ほどですが、マルチ・ロータを手に入れ、同時に(皆さんよりかなり遅れて(笑))2.4GHz時代に突入しました。マルチ・ロータに興味を持ったのは、youTubeで250FPVドローン・レースの動画を見て、自分もやってみたくなったからです。

このまま勢いに乗ってPFVの世界へも行ってみたいと思って、ラジコン技術2~4月号PFV連載を読んだりして研究しております(45年前にex電話級取得済です)。

Blade Glimpse は、日本でも認証を取れるといいですね。
Glimpseの RTFは、MLP4DSMがセットされてますね。

僕も苦肉の策で(認証品DX6iがずっと品切中のため)認証品MLP4DSMを手に入れてnanoQX、200QXを飛ばしていますが、これはこれでおもしろいと思いました(バイオハザードをナイフのみでクリアする、的な(笑))

日本国内の技適証明制度は、今後の法整備・見直しで相互認証になるといいなと思います。外国製送信機(=無線局?)は、出荷時か購入時に初期設定することで各国法基準に適合するようローカライズするといった方法は、技術的には困難なことではないんじゃないかと思います。

僕自身、もともとシングル・ロータを飛ばしていたので、「ヘリコプタの形をしたヘリ」は、今でも好きです。特に5ブレードのヘリが大好きです。

どうぞ、これからもよろしくお願いいたします。

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