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長 谷 川 正 允 の ブ ロ グ !

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「坂本一成住宅めぐり」展 @ 八王子市夢美術館

今日は、八王子市夢美術館で開催中の「坂本一成住宅めぐり」展へ出かけてきました。
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15時30分から60分ほど、坂本さんご本人によるギャラリー・トークがあり、おおぜいの方が熱心にお話に耳を傾けられていました。最新作(工事中の木造住宅)Project AO の1/3模型をはじめ、なかなか充実した建築展でした。
by paveau | 2013-06-15 23:58 | 建築の話題 | Trackback | Comments(0)

チキンシャック  chickenshack

昨夜は、バンドERbutS(イーアールバッツ)のメンバーと一緒に、ブルーノート東京で2日間行われた、チキンシャックのライブ、2日目1stステージへ出かけてきました。

チキンシャックは昨年3月のリユニオン・ライブに続いて今回、再結成2度目のライブ、6月にはニュー・アルバムも発売になりました。去年のライブは、ベースがオリジナル・メンバーのデレク・ジャクソンさんだったそうですが、今年はウォネール・ジョーンズさんが参加、息もぴったり、ボーカルもなかなかいい感じでした。皆さんベテラン揃いと言いますか、ご機嫌なライブでした!

山岸潤史さん(g.)は今年還暦、先日ブルースギター仲間の皆さんと還暦記念ライブをなさって、僕の友人たちはおおぜいそちらのライブへ出かけていました。
by paveau | 2013-06-15 23:38 | 音楽 | Trackback | Comments(0)

旧岩崎邸 国立近現代建築資料館

最近湯島にできた、国立近現代建築資料館で、開館記念特別展示「建築史料にみる東京オリンピック」(~6/14・金)をやっていて、しばらく前から出かけようと思っていましたが、そうこうするうちに会期残り1週間になってしまい、隣接する旧岩崎邸を見学(こちらの入場料400円)すると、近現代建築資料館の特別展示が予約なしかつ土日も入場可なので、出かけてきました。
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都立旧岩崎邸庭園の花

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旧岩崎邸洋館 庭園側外観


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開館記念特別展示「建築史料にみる東京オリンピック」 会場風景
by paveau | 2013-06-10 00:47 | 建築の話題 | Trackback | Comments(0)

杏 今年の初収穫

息子が小学生の頃、品川区の植樹祭へ一緒に出かけて、運よく最後に1本残っていた、杏のちっちゃな苗木をいただいてきまして、玄関先に植えたのですが、すくすく育って早いものでもう樹齢12年ほど、数年前から毎年、この時期になるとたくさん実がなるようになりました。
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夏ころまで何回かに分けて実を採り、ほとんど杏ジャムをつくりますが、ジャムをつくる途中、つまみ食いといいますか、軽く煮込んだ、味付前の杏の素煮込?を、ヨーグルトに混ぜたり、ウォッカや焼酎に落としたりすると、新鮮な風味と酸味があって、とてもおいしいです。
by paveau | 2013-06-07 02:05 | いろいろ | Trackback | Comments(0)

am.pan Bユニット (その2)

6月2日日曜日、地元のブルース・ロック・バンド am.pan(エーエム・ドット・パン)のドラム入り編成、B(= big)ユニット で、久しぶりに渋谷テラプレーンでライブをしました。やはり地元のブルース・バンド TKB さんと対バン。たくさんお客さんに来ていただいて、楽しく盛り上がりました。
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個人的には、このあいだから使い始めた Ibanez GWB1005をはじめてライブ本番で弾いてみました。 am.pan は、いつもみな腰掛けて演奏するバンドなので、僕の場合、座って弾くと楽器の構えが水平に近くなるのですが、立って弾いてるときはまったく問題なかったのに、しかも34インチなのに、なぜかいつもの他のベースよりローポジションが遠いような、弾きづらいような気がしました。これはボディ・シェイプの違いのせいかもしれず、さしあたり腰掛けたときの構え方などを研究する必要がありそうです。

音は先日のセッションより多少抑え気味、絞り気味で弾いてみましたが、お店のアンプと相性がよかった可能性もありますが、かなり気に入った音が出せました。



am.panは、おかげさまで、昨年に引続き、すみだストリート・ジャズ・フェスティバル(8月17日・18日開催)に出演させていただけることになり、メンバーおおいに盛り上がっています。
by paveau | 2013-06-07 01:21 | 音楽 | Trackback | Comments(0)

GWB1005

1年ほど前から、とりあえず練習用にと手に入れたフェンダーJAPAN製フレットレス・プレシジョンを弾き始め、地元のブルース・ロック・バンドam.pan(エーエム・ドット・パン)では去年はこの楽器を弾いていたのですが、年末にジャック廻りノイズを修理した頃から、フェンダーUSA製フレテッド・プレシジョン(1990年頃のヴィンテージ57レプリカ・モデル)を代用するようになり、場数を踏むうちにやはりJAPAN製フレットレスは音に芯がなくてなにか物足りない気分がしてきて、逆に音に関してはUSA製フレテッドのほうが太い音といいますか、芯があるいい音がすることがわかってきました。

フレットレスはといいますと、もともと5弦フレットレスを弾いてみたい気もちがあり、去年からあちこちでいろんな楽器を試奏させてもらって、Sugi製NB5FLとか、MTD製535FLとか、少しずつ漠然とですが、いいんじゃないかなと思える候補がちらほら絞れてきたのですが、結局は手に入れて弾きこんでみないとわからないだろうなと思いますし、一番興味あるMTDは樹種・個体によって音がぜんぜん異なるし、なにしろ値の張るものなので今ひとつ踏切れずにいました。
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そんな中、ゲイリー・ウィリスの教則本を手に入れたのがきっかけでゲイリーさんのプレイをよく聴くようになり、クラシックギター的な?奏法、しかもR&B的な?ビートがある、独特なプレイスタイルを生で観たい!聴きたい!と来日を待っていたところ、先日12年ぶりに活動再開したトライバル・テックのライブを観ることができました。彼のIbanez製シグニチャ・モデルGWBにも興味があったのですが、ほとんど市場に出回っていないのか、なかなか実物を手にする機会がありませんでした。

そうこうするうちに先日楽器店店頭で、プレイヤーズ・コンディションの現行モデルGWB1005をみつけ、さっそく試奏させてもらいました。非常に軽量(3.5kg前後?)なのが印象的。音は試奏しただけでもゲイリーさんの音。34inch薄めのネックも違和感なし。とにかく滅多にみかけないモデルなので手に入れました。

以前、知合いのフレットレス・ベース弾きのFさん愛用のアイバニーズ製フレットレス(モデル不詳)を弾かせてもらったりもしましたが、ボディ・シェイプや外観はけっこう似ていますが、弾いた感じや音はまったく違いました。はじめて手に入れたアイバニーズ製品です。ゲイリー・スタイルの5弦ベース右手スリーフィンガー練習など、家でときどき弾いてみたりしているのですが、右手の指ミュートなどまだまだ練習中です。ネックが薄くて弾きやすいですが、数本の所有ベースのうちで一番華奢な感じです。




それはそれとして。


一昨晩、地元音楽仲間のセッションへはじめて持っていって弾いてみました。独特な音なのでセッションに入っても埋もれずに前へ出てくる感じで、弾いていてとても楽しかったです。
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セッション@綱島フライドポテト




僕のGWB1005にはボディ裏のプリアンプ・カバーにゲイリーさんのサインがなく、なんとなく気になってアイバニーズに問い合わせたところ、サインなしの個体もあるとのことでした。

GWB1005を手に入れてから、ゲイリーさんのIbanez製5弦シグニチャ・モデルGWBのことをちょっと調べてみました。

Ibanez日本語版カタログ1999年によると、最初のモデルは、GWB1NTF(フレットレス。色NTF=natural flat 希望価格185,000円)とGWB2TKF(フレテッド。色TKF=画像では焦茶色かチャコール・グレイ? 希望価格175,000円)だったようで、英語版1999年にはGWB1、GWB2のモデル名で登場。GWB2はフレット、ボディ色以外、樹種・ハードウェアなどはGWB1と同じだったようで1万円安かったようです。GWB1以前は、ゲイリーさんはIbanez製SRの特注品(英語版1999年には Ibanez custom shop Soundgear Bass と記載)を使っていたようです。

日本語版2003年ではGWB2はカタログ落ち、GWB1NTFのみ記載(210,000円に値上)。

GWB1はゲイリーさんのほか、シーン・マロンさん(Sean Malone)という米国人ベーシストも弾いています。

日本語版2005年に2代目モデルGWB105NTF(フィンガー・ランプのフレット側形状を変更=3代目GWB1005と同じ形? 希望価格168,000円)が登場。

僕が手に入れた3代目(現行)モデルGWB1005は日本語版2006年に登場(希望価格441,000円、2010年に472,500円に値上げ、現在の流通価格37万円程度?)。また、国内では正式発売されていませんが、GWB35という黒い5弦フレットレス普及モデル(アメリカで希望価格933.32ドル、流通価格700ドル程度、並行輸入で12万円ほど?)もあり、YouTubeにはゲイリーさん自身のデモ演奏動画もありました。

GWB1とGWB1005との違いは、指板材質(GWB1はエボニー、GWB1005はエボノール樹脂)、フィンガー・ランプの形、ヘッド色(GWB1はナチュラルにゲイリーさんのサイン・プリント?入り。GWB1005は黒)などのようです。

未確認の情報収集ですが、GWB1は日本製(メーカー等不詳、シリアル頭にFがありフジゲン製か?)、GWB105は韓国製で評判芳しくなく、GWB1005は日本製(Sugiがつくっているらしい。僕のもシリアル頭SGなのでSugi製なのか?)とのことのようです。

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ゲイリーさんのGWB1005@3月8日ブルーノート東京
by paveau | 2013-06-01 07:48 | 音楽 | Trackback | Comments(6)