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長 谷 川 正 允 の ブ ロ グ !

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レディ・マドンナ テナー・ソロ Lady Madonna Tenor solo

1968年、アメリカでシングルがミリオン・セラーになったザ・ビートルズのヒット曲「レディ・マドンナ」。先日のポールの来日公演でも演奏しました。

ラジオなどでいまでもよくかかる一番有名なシングル盤の音源では、レコーディング最終段階の68年2月6日にテナー2管、バリトン2管を追加録音し、しかも何度もオーバー・ダビングしてできたそうです。

ポールの趣味なのか、Bメロのテナー・ソロがなにやってるかよく聴こえませんが、アンソロジー2に収録した音源(take3ベース)では、サックスはシンプルに1管だけ、ロニー・スコットが吹いてる(といわれていますが)、ちょっとお茶目&ひょうきんなテナー・ソロをフィーチャーしていて、僕なんかは、こちらの音源のほうがバップ直前のJazz感、ルーツ・ミュージックっぽい、といいますか、ライブ感があって好きです。

なんて話を、ザ・ビートルズのカバー・バンドをやってる友人にしましたら、今度、彼らのライブにてゲストで吹くことになり、ときどき,練習しています。
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by paveau | 2014-01-24 04:08 | 音楽 | Trackback | Comments(0)

坂倉準三 展 @国立近現代建築資料館

湯島にある国立近現代建築資料館で開催中の、「人間のための建築:建築資料にみる坂倉準三」展を観てきました(開期:2013/11/27-2014/02/23)。


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パリ万国博覧会日本館(1937)、神奈川県立近代美術館(1951)、東京日仏学院(1951)などから新宿、渋谷のターミナル頃までの建築と都市計画に係る、原図や青焼図、模型、写真などを展示しています。


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木製家具も展示しています。写真(上)の右の中座椅子に座って、ビデオ資料を鑑賞しましたが、なかなかよい、落着いた座り心地でした。これらの家具のいくつかは、現在も天童木工が販売しています。

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今回の資料展のなかでも一番みたかったのが、1937年パリ万国博覧会日本館の外観パースです。想像していたよりはるかに小さな絵だったのがとても意外でした。

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同展カタログ。資料館事務所にていただきました。展示資料(原図、青図、模型写真、写真など)の図版、高階秀爾さん、鈴木博之さん、坂倉事務所OB諸氏、ほかの解説などを収録しています。

五島プラネタリウムがあった東急文化会館(渋谷,1956)など現存しない建物も少なくないですが、展示された都市計画や建築作品の多くを僕も利用したり、訪問したりして今まで親しんできました。資料を観ながら、それらの実作品を思い出していましたが、実際の建物、空間にはおおらかさ、伸びやかさといったものを感じていましたが、図面や模型はとても几帳面な印象でした。そして展示資料にも実作品にも共通する、けれんみのないモダンなスタイルがあるように思いました。


再来年2016年、鶴岡八幡宮との借地権契約終了にともなう更地返還のために取壊しが危惧される神奈川県立近代美術館。すばらしい建物なので、なんらかのかたちで取壊しにならないよう願っています。






by paveau | 2014-01-13 15:00 | 建築の話題 | Trackback | Comments(0)

MuseScore v.1.3 (譜面書きフリーウェア)

僕がテナーを吹いているバンドでカバーする曲や、いろいろ練習するサックス・ソロやフレーズは、チャーリー・パーカー・オムニ・ブックのような、プロ・ミュージシャンが元音源から採譜した市販譜を利用することもありますが、わりと自力で元音源・ライブ動画を聴きながら「耳コピ」することも多く、今まで長いあいだ五線紙に鉛筆で手書きしていました。

手書きの場合、一度書いてしまうと後からレイアウトし直すのがたいへんだったり、同じフレーズを異なるキーで吹いてみたいときなど、新たに譜起しし直さないとならなかったりするので、ワープロのようなお手軽な譜面書きソフトがないものか、もう何年も探していましたが、ちょうどいい手頃なツールがなかなか見つかりませんでした。

バンド活動再開する前、一人遊びでsinger Song WriterというDAWソフト(10年くらい前の古いバージョン)を使っていましたが、いちおう譜面出力もできるのですが、再生用データのままプリントすると譜面としていかにもぎこちなく、修正、書込みやレイアウトがしにくいなどしっくりせず、譜面書きには利用しませんでした。

ERbutSで一緒に吹いているKさん(as,ss)はヤマハのCubase というDAWを使っていて、譜面のプリントもまあまあいい感じで、ときどきお世話になっていますが、彼の書き方のせいかもしれませんがレイアウトが詰込み気味なことが多く、読みにくいときもあります。また、proToolsというDAWを使っているピアノ弾きの友人Oさんは「譜面書きはいまだに手書きがいい!」といってました。本格的なプロ用DAWは多機能、高性能(そして維持費含めて高価!)ではありますが、未だに、必ずしもちょっとした譜面書きに便利とは言い切れないのかもしれません。

といった状況ですが、手軽な、できればフリーウェアの譜面書きソフトがないものか、ずいぶん前からときおり友人や楽器店スタッフさんに質問したり、ネットで探したりしていました。

・・・そして偶然、年末に MuseScore (v.1.3)というソフトをみつけ、ちょっといじってみたら、予想外に使いやすく、テナー・ソロなど単音の採譜にはちょうどいい感じで、2,3日前から使いはじめてみました。
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画面(上):はじめて入力した曲は、スタンリー・タレンタイン(ts.)・クインテットのシャッフル・JAZZブルース、1987年頃の来日公演FMエアチェック音源のテーマとテナー・ソロです。サックスを習っていた頃偶然耳にしてとっさにラジカセで録音した、彼らしい豪快なライブ演奏音源です。FMのDJさんは「サイト・ソング」という風に紹介(と聞こえる)、スタジオ盤も含め別音源がないかずいぶん探しましたがそのような曲名は見つかりませんでした。ご存知のかたいらっしゃいましたら、ぜひ教えてください!

さて。
こんな感じで昨日まではノートPC単体(dell.vostro3300/win7)で文字入力でやってましたが、それでも手書き採譜より楽な感じでした。

付属の解説を読んだら、MIDIキーボードからステップ入力(いわゆる打込)できるとのこと(RT入力はサポートせず)。手持ちのM-Audio Keystation32 @USB接続を繋いでみたら、問題なく自動認識しました。設定した楽器音が入力時に出ます。
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しばらく前から耳コピ用の譜面書きソフトを探していたので、僕には重宝しそうです。
by paveau | 2014-01-03 12:15 | 音楽 | Trackback | Comments(0)

2014 初ポタリング

あけましておめでとうございます!

ことしもどうぞよろしくおねがいいたします。

年末にチェーンセンター・チェーンホイール、スプロケットなど、駆動部の部品交換、分解クリーニングした4号機、Rush Carbon 2007ですが、メンテ完了後、旧年中はなかなか時間がとれず、ほとんど走っていませんでした。

元日は正月行事をひととおりすませて、夜22時頃からおよそ1時間半、レインボウ・ブリッジまで往復約20kmほど、2014年初ポタリングしてきました。
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Rush Carbon はとても快調!夜の街は人も車も少なく、気持ちよく走ることができました。
by paveau | 2014-01-03 00:03 | 自転車 | Trackback | Comments(0)