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長 谷 川 正 允 の ブ ロ グ !

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Power of Dreams   初ライブ

土曜の晩は、僕がテナーを吹いているバンド、 Mardi Gras Jazz Unit 改め Power of Dreams の初ライブでした!

あいにくの雨模様の天気でしたが、お客様がたくさん聴きに来てくださって、ホントに楽しく盛りあがりました!

ありがとうございました!

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Power of Dreams 初ライブ@自由が丘マルディ・グラ, 28th June 2014

setlist
■インスト曲
○ボーカル曲

1st stage
○Take the A-train   Duke Ellington  
               cf.Sparkling Diamonds
○Lullaby of birdland   George Shearing  
                 cf.Nikki Yanofsky
■Autumn Leaves   Joseph Kosma
■Georgia on my mind   Hoagy Carmichael 
                   cf.Ray Charles
■Spiral   Joe Sample
        cf. the Crusaders
○Never stop   Brand new heavies
○You are the universe   Brand new heavies

2nd stage
○As long as it's you   Incognito
■Run for cover   Marcus Miller
         cf. D.Sanborn's "straight to the heart”
■Sun goddess   Ramsey Lewis & Earth,Wind&Fire
■Agua de beber   Antonio Carlos Jobim
■Straight, no chaser   Thelonious Monk
○For the love of you   the Isley Bros.
        cf.Candy Dulfer's "live in Amsterdam"

encore
○Garota de Ipanema   Antonio Carlos Jobim
                   cf.Gal Costa
○やさしさで溢れるように   小倉しんこう、龜田誠治
          cf. Juju's "ap bank fes" live version
                 with Kazutoshi Sakurai







by paveau | 2014-06-30 22:15 | 音楽 | Trackback | Comments(0)

For the Love of You     Candy Dulfer

今年ももう6月、サッカー・ワールド・カップも始まりました。

僕がテナー・サックスを吹いてるバンドが2つ(ERbutSMardi Gras Jazz Unit)あるんですが、演奏曲の難易度がしだいに高くなってきたこともあって、今年は時間があれば最優先で(マジに)サックスの練習をしています。

2つのバンドで共通するレパートリーが2曲。ひとつは「イパネマの娘」、ERbutSはゲッツ=ジルベルト・バージョン(キーB)、Mardi Gras JU はガル・コスタ・バージョン(キーEb)をカバーしています。このボサノバの名曲、ゲッツ=ジルベルトのほうは、S.ゲッツの完コピ・カバー、それからイントロや中盤にお洒落な仕掛けもあるガル・コスタのほうはアルト・ソロを耳コピしてテナーで吹いています。



それはそれとして。
本題のもう一曲もアルト曲ですが、キャンディ・ダルファー(as)がカバーしているアイズリー・ブラザーズの"For the Love of You"。

キャンディさんはこの曲がとてもお気に入りのようでスタジオ盤(同名タイトルCD、1997年)、2001年アムステルダム・ライブ盤(CD、DVDあり)がありますが、特にライブ盤はソウル・ディーヴァ、アンジー・ストーンのvo.入りで、なかなかよいです。(YouTubeはこちら
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耳コピしてMuseScoreで譜起ししたCandy Dulfer 2001年アムステルダム・ライブ盤"For the Love Of You",アルト・ソロ(E in Bb)


この曲、ERbutS ではアルトのKさんをフィーチャー、僕はホーン・リフとwanna be wanna be以降の中盤のソロをテナーで吹いています。

Mardi Gras Jazz Unitでは女性vo、Yさんが歌いたい!という選曲でカバーすることになりましたが、Yさんがこの夏からしばらく(1、2年?)NYCへ行ってしまうことになり、急遽今月6月末にバンド所縁の店Mardi Gras@自由が丘初ライブをやることになりました。いきさつがいきさつだし小さい店でしかも初ライブなので、告知する前に親しい友人で満員御礼になってしまいました。

こちらのバンドでは、全編ばりばりフュージョン・アルト・ソロを僕がテナーでカバーするわけで、いろいろ苦労&工夫(まだ、アルティッシモG#が出したいときに出ない!)していますが、この週末ようやくメドがたったといいますか、初披露まであと2週間、どこまでこなれた演奏ができるか、アイズリー・Brosの原曲音源もむかしから好きだし、練習していて楽しいし、本番は盛り上がっていきたい!と思っています。






by paveau | 2014-06-16 01:24 | 音楽 | Trackback | Comments(0)

新国立競技場(その3)

はっぴいえんどの「風をあつめて」は、いまでもいろんなミュージシャンがカバーする名曲で、僕自身もそうですがこの曲が好きな人は多いだろうと思います。

ちょうど今から10年前、ソフィア・コッポラが東京を舞台にした監督第2作「ロスト・イン・トランスレーション(Lost In Translation, 2003年, 日本公開2004年)」の挿入歌で使ったことでも話題になりました。

S.ヨハンソン(ジョハンソン)、B.マーレイ主演で前評判も上々でしたが、封切で観にいった僕は、今思えば、期待しすぎだっただけですが、物足りなくてがっかりして帰ってきて、そのことすらもうすっかり忘れていました。

ソフィアがなぜ「風をあつめて」を挿入歌で選んだのか、しかも劇中では、中盤、ある夜ホテルを抜出した主人公2人が孤独感いっぱいでカラオケ屋の廊下に座り込むシーンのBGMとして、しかも他の部屋から漏れてくるカラオケ曲として、いったいなんなの、これ?みたいな、僕にとってはこの映画の謎なんです。

そんな話を昨夜、音楽仲間としていて、この映画が10周年ということを思い出し、封切り以来10年ぶりに観ました。

一人で呆然と窓辺に座込むシャーロットの部屋の窓(新宿西口のホテル、パークハイアット東京)から、国立競技場がみえました。
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Sofia Coppola,"Lost In Translation",2003, 41:11~


一昨日、既存競技場解体工事入札が不調に終わり、7月予定だった解体着手が遅れそう&予算超過になりそうな状況で、既存競技場改修案や敷地変更案などを含め、多くのかたからいろいろな意見、要望、さまざまな問題提起が出ていますから、きちんと合意形成しながら、将来の東京、日本にふさわしい適切な事業を進めてほしいと思っています。



Lost in construction みたいなことになりませんように!!








by paveau | 2014-06-12 01:08 | 建築の話題 | Trackback | Comments(0)