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長 谷 川 正 允 の ブ ロ グ !

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「井上有一 生誕百年記念」展 @ 金沢21世紀美術館

金沢21世紀美術館で明日3/21まで開催中の「井上有一 生誕百年記念」展へ出かけてきました。
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金沢へ出かけたのは、高校1年生夏休み以来46年ぶり! 

21世紀美術館も以前からぜひ訪れたい!と思っていたので、絶好の機会がようやく巡ってきました。

ローマ留学(1982-84)から帰国した頃、六本木だったか、何か展覧会の記念講演会のときだったか、晩年の井上有一さんにお目にかかったことがありました。


井上さんのひと筆ひと筆が、人のように思えます。

一文字としては「貧」がいちばん人のようです。ほんとうに愛おしいです。

また、お書きになる文字が紙に収まらず、とりわけ下へはみ出ている作品も多いように思います。紙の端から先は想像にまかせる、潔い?作品が多いですが、いくつかは画面下に(おそらく下に敷いていた?)新聞紙を貼り足していて、それもまた実に味わいがあります。


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美術館もすばらしかったです。

妹島さんが設計した建物は、東京(東雲、田町、原宿など)のはいくつか拝見していますが、21世紀美術館は評判どおり、いや評判以上に、別格の出来でした!







# by paveau | 2016-03-20 12:27 | アート | Trackback | Comments(0)

マーチン D18 (1994年製)

いつだったかよく思い出せませんが、グレコ(フジゲン製)のモデル202という、ギブソン・ハミングバードのコピー・モデルを通りすがりのリサイクルショップで見つけ手に入れて、以来たぶんもう40年くらい経ったでしょうか、愛用しています。

バンドでギターを弾くわけじゃないので、人前でたまーに弾語りしたりするほかは、ふだんは自宅専用で一人で時おり弾いたりして楽しんでいるのですが、最近、数回続けて弾語りする機会がありました。
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それなりによく鳴るし、手にもなじんでいて気に入ってるんですが、歌をマイクで拾うようなライブだと、アコギもボーカル・マイクで拾うのでセッティングに手間がかかるし、そのうえ指弾きだと細かな音がうまく拾えず、どうしたものかと考えていました。

テナー・サックスで使ってる、手持ちのコンデンサ・マイク(AudioTechnica ATM35)でも拾えないことはないのでは?と試しましたが、なかなかすんなりセットできません(笑)。かといって、グレコのハミングバードにマイクを仕込むのもおおげさだし(笑)。

70年代モノやハカランダ・サイドバックの58年モノ!のマーチンD28、ギブソンJ45(マイク付)や、オベーション(型番不明)など、友人所有のアコギはときどき弾かせてもらったりしますが、そもそもアコギ(しかもマイク付のエレアコ?)の基礎知識がないし、追求するととめどなく奥が深そうだし(笑)、予算も限られてるし、弾いてみて現物で選ぼう!と、しばらく前からどんなものかぼちぼち、おそるおそる楽器店へ出かけて探していました。

グレコのハミングバードを愛用しているので、まずは本物のハミングバード(主にマイク付中古)を何本か、生まれてはじめて弾かせてもらいましたが、いずれも想像してたのと音が違い、といいますか、要するに長年親しんでいたグレコのハミングバードの音が本物とかなり違ってたってことですが(笑)、自分的にはちょっと予想外と言いますか、大きく予定が狂いました。

その後、ギブソン、マーチンばかりいろいろ弾かせてもらって、2013年製J45と1994年製D18(いずれもネットの新着情報で見つけてすぐに試奏予約!したマイク付で、ほとんど使用感のない、ほぼ同価格の中古でした)が最終候補に残り、最後どちらにするか決めるのに、かなり弾かせてもらいました。若干予算オーバーでしたが、このところほとんど出番のないフェンダー・ジャパンのフレットレス・プレべを下取ってもらい、D18を手に入れました。

ケースはちょっとくたびれていましたが、本体は前オーナーさんがそうとう大切に弾いていたにちがいないと思うほど、あまり弾いた形跡がなく、よく見たらピックガードに20年以上前の養生フィルムが貼ったままで、剥がすのがたいへんでした。


前オーナーさんがブリッジ・ピエゾ・マイク(ハイランダー IP-2)をインストールしていて、さっそく弾語りライブで使いましたら、細かな指弾きもくっきりよく聞こえて大満足でした!


ということで、世の中にはもっといいギターがいろいろあると思いますが、「お前にめぐり会ったよ!」的な、とても気に入ったギターを手に入れられて、ホントにご機嫌です!






# by paveau | 2016-03-07 00:25 | 音楽 | Trackback | Comments(0)

「建築家 フランク・ゲーリー “I Have an Idea”」展



もう1週間経ってしまいましたが、先週日曜、六本木ミッドタウン、21_21 Design Sight で開催していた、「建築家 フランク・ゲーリー展 “I Have an Idea”」へ出かけてきました。

最終日の午後だったこともあって、到着した時は長蛇の列、入場30分待ちでした。
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模型やスケッチをたくさん展示していて、見ごたえがありました。

1980年夏にNYC一人旅をしたとき、仕事の合間にあちこち案内してくれた現地在住の日系建築家Kさんが、ニューヨーク州立大学でゲーリーさんの講演会があると教えてくれて、その頃ちょうど注目され始めたようです。このときはじめて名前を知って、もう35年も経ちました。

神戸にフィッシュダンスができたときは見学に行きました。

ゲーリーさんの、鯉のような魚のモチーフは、具象と抽象の関係、アナログとデジタルの関係、自然と人工造形の関係を、いろいろと思い描かせてくれるものだと思います。


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# by paveau | 2016-02-15 00:26 | 建築の話題 | Trackback | Comments(0)

FPV  その17  4号機とりあえず完成(Diatone Grasshopper 160 CF)



今朝の東京は雪にならず、助かりました。

年末からつくっていた4号機(Diatone Grasshopper 160 CF)が、昨夜、とりあえず完成しました。

200g未満に減量、受信機アンテナ線の保護などを優先、とりあえずLEDとブザーは未搭載ですが、なにより当初の目標だった、初のNAZE32(10dof/Cleanflight)にMW_OSD R1.5を200g未満機に搭載したので、ま、とりあえず完成!です。
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WildScorpion 3S 500mAh Li-po搭載、飛行重量198g。

Diatone Grasshopper 160 CarbonFiber (BEC付PCBとも)
NAZE32 10dof
Lemon Rx 6-Ch Diversity(DSMX互換 )
ReadyToSky S1306 3100KV
eMax 12A Nano BLHeli ESC (oneShot)
(長谷川注:OneShot125サポートとあり、有効設定しているが、
 Damped Lightはできてないようです・・原因不明)
5040手作り切詰プロペラ(3インチ既製品より多少長いかも)
600TVL 1/4 2.8mm CMOS FPV 170 Degree Camera
Eachine 200mW VTx ET200改(ATV無線局認定済)
MicroMinimOSD(MW_OSD R1.5)

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庭で数回、目視でホバリング~旋回してみました。5分ほどで、10.2Vに設定したバッテリ・アラームが発動します。上のFPV映像は、リビングのBDレコーダ外部入力にVRx(RC832)を繋いで録画しました。

FPV映像中央下のコールサイン(初期設定の表示方法のまま)は、約1分おきに数秒表示されます。

FPV映像左下のバッテリ電圧表示は、MW_OSD_GUI の[Voltage Adjust]200(デフォルト値)だと、-1Vほど表示誤差がありましたが、216~7でほぼ正しい電圧値が表示できるようになりました。



2016.02.06 追記
1、2、3号機bisに搭載している高輝度軽量LED(赤)が1g程度なので、4号機にも搭載しました。500mAhリポ込で飛行重量199g。
LED Decoration Board Strip_red(3S用、Banggoodで送料無料$1.90USD)
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2016.03.20 追記.
なかなか広いところへ飛ばしに行けないので、たまーにのんびり庭で飛ばして楽しんでいます。Wild Scorpion 3s 500mAh の Li-Poで5min以上飛ばせるので、十分楽しめます。
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# by paveau | 2016-01-30 12:23 | ラジコン・ヘリ | Trackback | Comments(6)

FPV  その16  CleanFlight Mac OSX



はじめて NAZE32(10dof) を積んで調整・減量中(笑)の4号機(Diatone Grasshopper 160 CF)

もともとMac Plus (漢字talk2.0+外付5inchHDD5MB !)から PowerMac(MacOS8.5)の頃まで、かなりへヴィな Macユーザでしたが、いろんなソフトがWindows PC へ移植され、僕もWindows95の頃からWinPCユーザになってしまいました。

それから15年くらいして、S.ジョッブスさん(彼は同い年でした)が亡くなった時、記念にと思って13inch MacBookAir(late 2010、現在 OS.10.7.5で稼働中)を手に入れ、ときどき使っています。

CleanFlight は 普段はWindows 7 ノートPC(DELL vostro3300)で使っていますが、Mac版のCleanFlight があるので、MacBookAirにインストールしてみました。WinPCノートより軽量だしバッテリのもちもいいので、現地調整用に持ち歩こうかと思っています。
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CleanFlight 自体は、Google Chrome の Extension なので、Windows版と同様の手順ですんなりインストールできましたが、CP210x USB to UART Bridge Virtual COM Port (VCP)ドライバのほうはダウンロードしたものの、インストール方法がなかなかわからず、難儀しました(笑)。

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配線類を短縮してハンダ直付したり、いろいろ減量中の4号機(Diatone Grasshopper 160 CF)。FPVカメラ、VTX(Eachine ET200改・ATV無線局許可取得済)はこれから配線・搭載ですが、とりあえず計量してみると、Wild Scorpion 3S 500mAh Li-po込で飛行重量198g。最終的にはさらに、MicroMinimOSD(MW OSD R1.5)、ブザーやLEDなども搭載予定なので、もう少し減量します(笑)。



2016.01.23 追記
ということで(笑)、引続き減量中の4号機。
上記FPVカメラ、VTx、MicroMinimOSD(MW OSD R1.5)を搭載、さらに搭載予定の5Vピエゾ・ブザー(eBay_ROGERTENFLYで、20個$2.56USD送料無料)含めて計量したら、バッテリ込の飛行重量199gになりました。
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作業中に気づきましたが、テスト飛行でRX左アンテナ先端を切断してしまい(前掲のVTx搭載前計量写真ですでに先端がない)、応急措置で同材を寸法合わせてハンダ付、ホットガンで補強しました(上写真の左下)。このアンテナ線は単品補修パーツとして、Lemon_RXの通販サイトで売っています($1.90USD送料別)。

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とにかく小さいので、軽量化しながらの配線、ハンダ付、パーツレイアウトなど、あらゆる作業がたいへんです。MicroMinimOSDにも5V電源が必要で、最初搭載していたuBECモジュールは配線しにくいので、Grasshopper付属のBEC付PCBに交換しました。Naze32 をCleanflight に接続するときは、MinimOSDを電源OFFにしないと燃えてしまうらしいので(hira さんのアドバイス)、OSD廻りの配線はハンダ付けしていません。
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Quanum DIY FPV Goggle v.2 の受信映像。
Arduino 1.6.5 から ファームウェア MW_OSD(R.1.5)を書込んだMicroMinimOSD(eBay_alexa-hobbyにて、$8.79USD送料無料)は、引続き、設定ソフトMW_OSD_GUI(R.1.5)からコールサイン表示はすんなりできた一方、バッテリ電圧表示が0.0(ローボルト・アラームが出っぱなし)でしたが、MicroMinimOSDのバッテリ電圧入力線(3S・+11.1V)をBAT1端子からBAT2端子へ移してみたら、映像左下に10.3Vと出るようになりました。3S Lipoを電圧計で測定した正値は11.3Vなので、MW_OSD_GUI の[Voltage Adjust]200(デフォルト値)を調整すれば解決するのではと思います。いよいよなんとなくゴールが見えてきました。

MW_OSD_GUI(R.1.5)の[font Upload]で、自分のwin7PCノートではなぜか 000/256 のまま進まず(現在未解決)、文字化け解消に難儀しましたが、家人のwin7PCノート(ThinkPad)を拝借してやってみたら、一発でUpload できました。
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写真右、MicroMinimOSDに Arduino(1.6.5)から MW_OSD(R.1.5)ファームウェアを書込んでから、設定ソフトMW_OSD_GUI(R.1.5)にて各種設定中。
写真左のMacBookAir のほうは、MW_OSD_GUI(R.1.5)は起動しますが、またしても USB経由の Virtual COM Port ドライバをインストールしたのになぜか認識せず、まだ使えていません。
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# by paveau | 2016-01-21 00:56 | ラジコン・ヘリ | Trackback | Comments(0)