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長 谷 川 正 允 の ブ ロ グ !

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FPV  その8  11DOF と OSD

今年の夏休みは、22年ぶりに広い場所で楽しくラジコン・クワッドを飛ばすことができました。

FPV250クワッド・レーサーに興味をもったのがきっかけだったこともあって、もともと250サイズより大きいマルチロータを自分で飛ばすつもりはなくて、1kg以上あるような空撮ドローンや、GPSによる自動飛行系の制御にはあまり興味がありませんでした。

しかし、この夏出会ったベテラン・フライヤーの皆さんが、250クワッド・レーサーやなんと150サイズ!のちっちゃなクワッドで、FPV映像にOSDでもろもろテレメトリ表示していたり、バロ・センサーやGPS付のFCを組込んで、いわゆる11DOF(11種類のセンサーによるフライト制御)の高度ホールド、GPSホールド、RTHをバリバリやってるのを直にまぢかで見せていただいて、俄然興味が出てしまいました(笑)。

それで盆休み明けに、11DOFのFCなどを少し研究しまして、miniAPM pro というFC と専用電源モジュールとNEO-7NというGPS・コンパス・モジュールのお買い得?セット(Banggoodで送料無料$72.59USD)をみつけ、これなら250クワッドに積めそうなので注文しました。

11DOF(Degrees Of Freedom): 角速度計(3軸ジャイロ)、加速度計(3軸加速度センサー)、気圧計(バロ・センサー)、以上7つがminiAPMproにオン・ボードで搭載、磁気計(3軸コンパス)とGPSがNEO-7Nに搭載されていて、全部で11DOFなんだそうです。



あわせて、FPV映像にOSD表示したいので、MinimOSDを2つ(eBay_HOBBYTRIで送料無料$7.25USDx2個)、MinimOSDのfirmware書換用のFTDI Basic 5V USB Transfer TTL MWC Programmer(Banggoodで送料無料$7.09USD)も注文しました。

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FPV映像のOSD表示左上に、アマチュア無線局のコールサインもわりとすんなり表示できました。



1号機、2号機とも6DOF のCC3D で飛ばしていますが、OSDについてネットで下調べしたところ、CC3DでMinimOSD を使うには、CC3D対応firmwareに書換えただけでは、バッテリ関係のテレメトリ表示が正しくできない、コールサインを含むいくつかの表示をサポートしていない、などすんなり解決しない項目がちらほらあるらしいことがわかり、面倒なので後回しに(笑)。


ということで、まずは、僕にとっては初のGPS付11DOFのFC、miniAPM proとNEO-7Nがどんなものなのか、設定ソフトMission Plannerや、MinimOSDともども試してみることにしました。
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VTX(TS832)付属の電源ケーブル・コネクタが2S用なので、FPV映像+OSD系を確認するのに2Sリポを繋いでみたら、それでも無事に動作しました。TS832は1号機搭載用に用意したrev.1.2のほうですが、こちらも特に問題なさそうです。


庭に出て手に持って試したところ、GPSもすぐに捕捉しました。
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サイズが多少大きめの2号機のCC3DをminiAPMproに載換えるか、QAV250をもう1機(3号機)つくるか、検討中です。
by paveau | 2015-09-10 00:17 | ラジコン・ヘリ
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